【 催眠面接(カウンセリング)費用の減額に関して 】
現在は収入が少ない人でも、どうにか少しでも早く、症状をこじらせて手遅れにならない前に催眠面接(催眠療法とカウンセリング)を受けていただき、早く心の病を治していただきたいと願っています。
心の病に限らず、精神的苦痛を解消しないままに放って置くと、ストレスの持続によって心の病気になります。心の病気は精神面や肉体面に影響を与える脳の病気なのです。一刻でも早く対処していただきたいと願っています。
能力の開発に関する相談もお受けいたします。できれば相談者に、事前にマインド・サイエンスの独自の催眠療法の知識をある程度持っていただければ助かります。受けられる側に必要な知識がない場合は、
効果を出すために説明の時間が必要となります。出来ましたら、私の著書を読んでいただければ効率よく催眠療法を進めていき効果を早く出すことができます。
スカイプやネット回線の電話(PCやスマホ)または固定電話でも全く同じ効果を上げることができます。遠方にお住まいの方で直接お越しになる費用をかけなくても催眠面接を効率よく受けることができます。詳しい説明≫
■ 人生のご縁と私の天職としての役割を考えて■
心の問題は脳の問題でもあります。脳機能を正常に戻せれば、心の病や精神的苦痛は治せます。そのために一刻も早い対応が望ましいのです。その方が早く心の問題を解消し、こじらせることなく短期間で心の病気への進行を阻止したり治すことができるからです。
しかしながら、現在心の病気ゆえに今の経済状態が良くなかったり、トラウマの原因となっている両親との関わりが悪く費用の捻出が十分に出来にくいなどの人々のために、できる範囲でご協力させていただきたいと願っています。
ただ、むやみに全面的な依存関係はよくありません。費用を全くいただかないような一方的に相談者の依存を受け入れてしまうような関係になってしまえばよくないのです。それは、症状の改善などに支障をきたす場合が出てきます。トラウマや気質によってその程度には個人差はありますが、
ボランティア活動でもありませんのでご理解下さい。
できるだけ多くの方々のお役に立ちたいので、期限も設けたいと思いますし、人数制限のために受け付けられない場合も多いかと思いますが、可能な限り頑張りますのでご理解ください。依存ではない助け合いの精神と、自ら積極的に自己改善しようという努力と積極的な意思を持って欲しいと願っています。
2012年、私ももう還暦の60歳です。残された人生を考えます。自分が持って生まれた能力などの天性をどのように活かして残りの人生を生きるか…。悔いなき人生を模索する年になりました。自分に何ができるか?! 後悔しない残りの人生を送りたいと願っています。
マインド・サイエンス
井手無動